メンズでもこれはしないとまずい!正しい○○の方法
Hello ジョージです。
今回は
「乳液とクリームの違い」
についてお話します。
いつものスキンケアに
乳液やクリームを使っている人は
多いですよね。
ではこれらはどう違うのか
あなたは
ちゃんと知っていますか?
知らずに
とにかく保湿されれば何でもいい
と適当に塗っていたら
乾燥肌やシミ、くすみなどの
問題の原因になったり
吹き出物まで出来てしまったり...
そんなことになったら
「ちゃんと保湿してるはずなのに
なんで?」
と落ち込んでしまい
自信も無くしてしまうでしょう。
でも大丈夫。
あなたがこの記事を読んで
正しい保湿の知識を
知ってケアすれば
どんな環境にいても
いつでもキレイな肌を
保つことができるように
なるでしょう。
肌がキレイだと
気持ちも前向きになり、
笑顔も増えて
気になる女の子にも
「最近なんか、かっこよくなった?
すごい肌綺麗になってびっくりした」
なんて言われちゃうかも。
こんな明るい未来に
したいですよね?
健康で潤いのある肌を保つ。
そのためには
自分に合った
保湿の仕方を
理解することです。
乳液とクリームはどちらも
肌の保湿、保護の役割があり、
化粧水や美容液の後に使います。
違いは水分と油分の比率です。
乳液は一般的に
約70%~80%が水分です。
皮膚の表皮を覆って
先に入れた水分や
美容成分などを
とどめる役割があります。
比べてクリームは一般的に
約60%~70%が水分です。
クリームのほうが乳液に比べて
水分が少なく、油分が多い
のがわかります。
特に乾燥が気になるときなど
スキンケアの最後に使い
肌を保護する役割があります。
使う順番ですが
油分の多いものから使うと
先に肌に蓋を
してしまうことになるので
油分の少ない順番に
乳液 → クリーム
の順で使いましょう。
自分の肌質や季節ごとに使い分けて
自分に合った肌の保湿の仕方を
見つけてみてください。
正しく保湿をすることで
思わず
自慢したくなちゃうような
キレイな肌
を目指しましょう。
最後まで読んでくださり、
誠にありがとうございます。
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